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NFTの潮流「アニメインスパイア系」コレクションを一気に紹介

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当サイトでも紹介したことのある「Azuki」のような「日本のアニメに出てきそうなキャラクター」をNFTアート化したコレクションが増えています。

日本のアニメはポップなNFTアートに大きな影響を与えています。アニメキャラのようなデザインのNFTアートコレクションは数多く発行されており、高い人気を博しているものもあります。

この記事では、日本アニメ風デザインを採用している「アニメインスパイア系」のコレクションの中から、人気のあるもの・将来性のありそうなものを紹介します。

海外コレクターから注目されているアニメインスパイア系NFTアート

まずは、海外のコレクターが注目しているアニメインスパイア系のNFTを紹介します。海外のNFT関連のニュースサイトやコレクターのブログなどに頻繁に登場するコレクションの中から10個を取り上げましょう。

0N1 Force

引用元:On1force

概要(Open Sea)

  • 発表:2021年8月
  • アイテム数:7777体
  • 総売上(2023年2月時点):50,818ETH
  • オーナー数:4004人

0N1 Forceは、アニメインスパイア系でも最初期に投入されたコレクションで、一時期絶大な人気を誇っていました。2021年8月に発売され、すぐに完売しています。

鮮やかな色彩で飾られたクールなキャラクターがたくさん登場する独創的なNFTです。奇抜なマスク、ヘッドフォン、ヘアスタイルなど特徴的な要素が多く、見応えがあります。ベースとなるキャラクターは、クラシックなアニメのようなルックスです。

引用元:Open Sea

元々平和で栄えた土地で人々が音楽や芸術を楽しんでいたところ、皇帝が後継者を指名せずに亡くなってすべてが崩壊し、いままで永遠と思われた時間が「7777時間」に短縮されたというストーリーが設定されています。

Azuki

引用元:Azuki

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年1月
  • アイテム数:10,00体
  • 総売上(2023年2月時点):274,734ETH
  • オーナー数:4989人

0N1 Forceが火付け役となったアニメインスパイア系ですが、Azukiは今やジャンルを代表するプロジェクトに成長しました。ポップなテイスト、昔ながらの日本的な美意識、クールなテイストがNFTコレクターに好まれています。1枚ごとにストーリーが感じられる画像で、バラエティに富んでいます。

引用元:Open Sea

Azukiではホルダー限定のコミュニティ「The Garden」に参加することができ、メンバーになるとストリート系ファッションブランドとのコラボ商品や新規NFTプロジェクトの配布、ライブイベントへの招待などの特典が得られます。

NFTプロジェクトには「Bored Ape Yacht Club」のように「持っているだけでステイタス性がある」というコレクションがありますが、Azukiも確実にその地位を築いています。

Valhalla

引用元:Valhalla

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年8月
  • アイテム数:9,000体
  • 総売上(2023年2月時点):15,072ETH
  • オーナー数:3258人

Valhallaは、ゲーマーのコミュニティのために作られたアニメインスパイア系NFTコレクションです。ホルダーのコレクションへの貢献度を測るというシステムを採用している点がユニークで、最も熱心なホルダーに優先的な権利が与えられることになっています。リスト入りは非常に難しく、多くの人がファンアートを作ったり、アプリケーションで自分を売り込んだりしています。

「海外を舞台にしたアクションアニメ」を思わせるデザインで、シンプルですが日本のアニメっぽい雰囲気をたたえています。

引用元:Open Sea

「Valhalla」はゲーム性に特徴があります。公式サイトで紹介されている特徴は以下の通りです。

  • 「ガーデニングシステム」という独自のシステムで構成されている
  • 「Vera」と呼ばれるゲーム内キャラクターがいる
  • バトルゲームで、「船」やアイテムを取得しながら進めていく

ユーザーは「Valhalla」をプレイしても良いですし、NFTを売却することも可能です。

Renga

引用元:renga

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年9月
  • アイテム数:8501
  • 総売上(2023年2月時点):26,985ETH
  • オーナー数:3115

Rengaは、Twitterで5万人以上のフォロワーを持つ有名イラストレーター「DirtyRobot」ことダニエル・アイルズ氏が手掛けているNFTコレクションです。日本のマンガやアニメからの強い影響を感じさせる絵柄で、温かみとユーモアを基調としています。

引用元:Open Sea

8000以上のNFTは11種類のタイプに分かれており、それぞれに特徴があります。「ギャング」「ドライバー」「エージェント」などの集団になっており、日本のマンガのようなストーリー性を感じさせます。

Karafuru

引用元:Karafuru

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年2月
  • アイテム数:5555
  • 総売上(2023年2月時点):44,853ETH
  • オーナー数:3,580

Karafuruは、インドネシアに拠点を置いて活動しているイラストレーター「WD.WILLY」氏が運営しているNFTコレクションです。暖色系・寒色系の色彩を大胆に使って遊び心豊かにクリーチャーを描くという作風で、まさに「カラフル」な絵柄の持ち主です。丸みを帯びた絵柄はアジアを中心に人気があり、Twitterのフォロワーは3万人以上います。

引用元:Open Sea

運営は「MoT」というインドネシア最大のおもちゃ博物館で、販売前から期待されていたコレクションです。コレクションには12種類のキャラクターがおり、今後グッズ化やコラボ企画などが予定されています。

Shonen Junk

引用元:Shonen Junk

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年2月
  • アイテム数:9000
  • 総売上(2023年2月時点):1,643ETH
  • オーナー数:1,968

「Shonen Junk」は、北米でアニメ配信を事業としているクランチロール社のエンジニアが手掛けているNFTコレクションです。公式サイト内では運営メンバーの1人が「Shinji」と名乗っており、新世紀エヴァンゲリオンに登場する「碇シンジ」そっくりのプロフィール画像を載せています。

コレクションの絵柄はいかにも日本の少年向けアニメのような絵柄で、なかには元ネタがはっきり分かってしまうものもあります。

引用元:Open Sea

「呪術廻戦」に登場するキャラクターと同じ目隠しをしている画像が見受けられます。SNSのアイコンに使いやすいNFTで、アニメファンをアピールできるコレクションです。グッズ化も予定されており、今後の展開に期待できます。

Muri

Muriは、ITエンジニア、デザイン事務所オーナー、元アップル社員などIT関連産業に従事していた人たちによって設立されたweb3プロジェクト「haus」が手掛けているNFTプロジェクトです。

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年3月
  • アイテム数:9999
  • 総売上(2023年2月時点):20,980E
  • オーナー数:5,243

引用元:Open Sea

ダークな雰囲気が持ち味で、刀や銃、ライトセーバーなどを装着したキャラクターも見受けられます。HausはMuriをエコシステムに統合する予定で、NFTのグッズやマンガの出版なども予定されています。

PXN Ghost Division

引用元:phantom.sh

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年5月
  • アイテム数:10,000
  • 総売上(2023年2月時点):46,025ETH
  • オーナー数:5,028

「PXN Ghost Division」は、web3プラットフォーム「Phantom Network」のログイントークンで、「ゴースト」と名付けられたNFTによるコレクションです。プロジェクトはすべてのユーザーに活躍の場が与えられる実用性の高いネットワークを構築することをめざしています。

引用元:Open Sea

コレクションのなかには、「ワンピース」「呪術廻戦」「鬼滅の刃」といった日本の人気アニメに登場するキャラクターを模倣したものも多くあります。アートディレクターは「自分の人生に大きな影響を与えたポップカルチャーへのオマージュは概ね問題ない」とインタビューで語っています。

Kiwami

引用元:KIWAMI

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年3月
  • アイテム数:10,000
  • 総売上(2023年2月時点):15,567ETH
  • オーナー数:3,518

「KIWAMI」は、日本人が手掛けたNFTコレクションです。ストリートアートを専門とする日本の匿名のチームが運営しています。匿名で活動しているのは、個々のチームメンバーのバックグランドではなくチームが掲げるビジョンを重視しているからです。

引用元:Open Sea

スタイリッシュで都会的なポップアートという作風です。今後はイラストや3Dモデル、映像制作、メーカーとのコラボなどを予定しています。

Akuma Origins

引用元:akumaorigins

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年3月
  • アイテム数:5555
  • 総売上(2023年2月時点):9,857ETH
  • オーナー数:1,703

Akuma Originsはベルギーを本拠とする「アーティスト、ITエンジニア、暗号資産(仮想通貨)の専門家」のチームが発行しているNFTコレクションです。公式Twitterのフォロワーは2023年2月で6万人を超えており、他のプロジェクトとのコラボも積極的に行っています。

引用元:Open Sea

アニメとアートを巧みミックスさせたデザインで、PFP画像としても使い勝手の良いNFTコレクションに仕上がっています。「NARUTOとGorillazを混ぜたようなスタイル」と評価されており、他のアニメNFTの中で際立っていると高評価を得ています。グッズ展開やメーカーとのコラボも企画されており、今後注目されるプロジェクトです。

2022年10月開催の「TOKYO CULTURE NFT EVENT」参加のプロジェクト

博報堂グループの広告会社でプロデューサーを務めた経験のある物延秀氏が起業した「UNITY ZERO LIMITED」は、グローバルコミュニケーション事業や広告事業を主な事業とする会社です。

同社は新しいweb3プロジェクトと企業やIP/ブランド事業者をつなぎ、新しいカルチャーの創造を目指しており、2023年秋「INTERNATIONAL SHIBUYA TOKYO NFT FESTIVAL」という大きなイベントを企画しています。

イベントの実証実験を含めたテストイベントとして開催されたのが「TOKYO CULTURE NFT EVENT」です。

「TOKYO CULTURE NFT EVENT」に参加したNFTプロジェクトには「MEGAMI」や「BOSO TOKYO」など本サイトでも取り上げたものがあります。この2つ以外にも要注目のプロジェクトが数多くあります。

GENE_SIS

引用元:tgoagenesis

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年5月
  • アイテム数:10000
  • 総売上(2023年2月時点):6,902ETH
  • オーナー数:3,904

Twitterで5万人以上のフォロワーを持つ「GHARLIERA」氏をメインイラストレーターとするNFTコレクションです。GHARLIERA氏はディストピアやサイバーパンクを得意とし、細部まで緻密に描き込むスタイルで高い評価を得ています。

引用元:Open Sea

個々のNFTは「戦士」という設定で、「環境破壊で文明が消滅した世界で戦闘能力を持つ少女たちが生まれた」という世界観が背景になっています。いかにも今のNFTファンが好む設定で、しっかりとトレンドを抑えたプロジェクトと言えます。

ESION

引用元:Twitter

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年7月
  • アイテム数:6000
  • 総売上(2023年2月時点):658ETH
  • オーナー数:2,369

ESIONは、韓国のヒップホップレーベル「ビューティフル・ノイズ」のリーダー「Mommyson」氏が創設したNFTコレクションです。イラスト投稿サイト「ARTSTATION」で1万人以上のフォロワーがいる「MLin_D」氏がキャラクターデザインを手掛けています。

引用元:Open Sea

荒々しいタッチで描かれたストリートギャングたちの画像で、怪しい雰囲気をたたえています。世界のどこかにESIONと呼ばれる集団がいて、鬱屈した日々を送っているのかもしれないという想像が広がります。ESIONはNFTアートだけでなく、音楽やストーリーテリングにも重点を置いたweb3プロジェクトとして今後の展開が期待されています。

Lives of Asuna

引用元:livesofasuna

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年1月
  • アイテム数:10000
  • 総売上(2023年2月時点):23,150ETH
  • オーナー数:4,533

ARTSTATIONで4万人以上のフォロワーのいるデジタルアーティストの「Zumi Draws」氏をメインイラストレーターに起用しているNFTプロジェクトが「Lives of Asuna」です。

引用元:Open Sea

日本の手描きアニメに影響を受けたことが良く分かるNFTのコレクションです。「Asuna」と名付けられたキャラクターはときに女子高生、ときに鬼の姫となって画像化されています。日本アニメのSFやファンタジーを思わせ、「Asunaの人生の一コマ」を覗き込んでいるような印象があります。AsunaはLive2Dモデルへの適用が計画されており、ユーザーはVtuberやストリーミングのバーチャルアバターとして画像を使えるようになる予定です。

Easy Demons Club

引用元:Easy Demons Club

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年4月
  • アイテム数:6666
  • 総売上(2023年2月時点):628ETH
  • オーナー数:2,204

Easy Demons Clubは日本のアニメやマンガから影響を受けたNFTコレクションです。懐かしい「ヤンキー」風のルックスを採用しています。海外では日本の「ヤンキーカルチャー」が2020年代に入って急激に注目されるようになっており、確実に時代のトレンドに乗ったコレクションと言っていいでしょう。

引用元:Open Sea

NFTのユーザーのみが購入できるファッションを販売しており、NFTアートというよりも「会員制のヤンキーファッションブランド」といった印象のプロジェクトです。今後もファッション販売をメインとしたNFTプロジェクトは増えていくことが予想されており、Easy Demons Clubがその先駆けとして注目される可能性があります。

OVERBORNE

引用元:overbonenft

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年10月
  • アイテム数:2222
  • 総売上(2023年2月時点):205ETH
  • オーナー数:743

OVERBORNEは、Twitterで6万人以上のフォロワーを持つ「Edwin Huang」氏と9万人以上の「JIMBOBOX」氏のコンビを中心とするチームが運営しているNFTプロジェクトです。ユーザーには、限定のアパレルや音楽アルバムの購入権などを含むサービスへのアクセス権が得られます。

引用元:Open Sea

「地獄から解放された悪魔と戦うアンドロイド」という設定です。日本のバトル系アニメを思わせるデザインで、アイテムや顔立ちなど細かく描き込まれています。

Zenogakki

引用元:Twitter

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年7月
  • アイテム数:10000
  • 総売上(2023年2月時点):477ETH
  • オーナー数:2,295

「Zenogakki」は、アニメやマンガへの展開を含むメディアミックスプロジェクトです。すでにネット上でキャラクターを使用したマンガとウェブトゥーンが発表されており、Twitterのフォロワーは2023年2月時点で13万人を超えています。

引用元:Open Sea

日本のアニメに登場する若いギャングを思わせるデザインで、「池袋ウェストゲートパーク」のような世界観です。長期的な展開を視野にいれたプロジェクトで、6年以上かけてストーリーを開発し、NFT販売で得た資金を元にアニメを制作する計画になっています。

VIVID

引用元:vivid

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年6月
  • アイテム数:8887
  • 総売上(2023年2月時点):1,883ETH
  • オーナー数:3,386

Vividは、日本人アーティストの「Acky Bright」氏がデザインしたNFTコレクションです。Acky Bright氏はモノクロアーティストとして有名で、ライブドローイングやSNSでの作品が話題となっています。

引用元:Open Sea

Acky Bright氏が作品のテーマとしている「かわカッコいい」が感じられるデザインです。2023年にマンガのリリースが予定されているほか、アパレル展開もされており、NFTアートを中心とした1つのブランドを創出しようという意欲が感じられます。

KILLER GF

引用元:killergf

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年1月
  • アイテム数:7777
  • 総売上(2023年2月時点):21,531ETH
  • オーナー数:3,850

「KILLER GF」は日本でも高い人気を誇るNFTコレクションです。デザインが日本人好みで、キュートな女性キャラクターがハイクオリティで描かれています。メインアーティストの「Zeronis」氏はアメリカの大手ゲーム会社「Riot Games」でコンセプトデザイナーとして活躍していたクリエイターです。

引用元:Open Sea

細部まで描き込まれた丁寧な作画です。スタイル抜群な女性キャラを「ユーザーのガールフレンド」と称して、彼女たちが「偶然にも影では危険な暗殺者である」という設定になっています。Killer GFには有名なプロジェクトのアドバイザーが参加しており、メタバース・web3世界での展開が期待されています。

GANGSTER ALL ★ STAR

引用元:gangsterallstar

概要(Open Sea)

  • 発表:2022年10月
  • アイテム数:4496
  • 総売上(2023年2月時点):287ETH
  • オーナー数:1,318

「GANGSTER ALL ★ STAR」はタイのアーティスト「Veerachai Duangpla」氏が手掛けるNFTコレクションです。Duangpla氏はドラゴンボールやシャーマンキングなど日本のマンガに強い影響を受け、ティム・バートンのアート要素を取り込み、さらにマーベルコミックやフランスのバンド・デシネなどのスタイルを取り入れた作品を発表しています。

引用元:Open Sea

日本の漫画に登場するヤンキーや若いギャングをキャラクター化した画像です。Duangpla氏はGANGSTER ALL ★ STARを自分のスタイルの集大成と位置づけており、将来的にはユーザーがアバターとして使ってもらえることを希望しています。

まとめ

NFTコレクションで一大潮流となっている「アニメインスパイア系」のコレクションを18シリーズ紹介しました。

以上に取り上げたコレクションは、海外のコレクターに注目されやすい特徴を持っています。

注目されるポイントは以下の3点。

  • ストーリーを感じさせる
  • ファウンダーが有名人
  • メインのイラストレーターが有名

重視したいのはストーリー性です。

日本ではアニメや漫画などの「二次創作」が活発で、コンテンツに対して「自分で作品を作る」という形で好きな気持ちを表現することが可能です。ところが、海外にはこういった文化は「ない」とは言えないものの定着はしていません。

何か「面白いもの」「楽しいコンテンツ」を観たとき、自分でストーリーを補ってみたいという気持ちを持つのは当然のことですが、海外では日本のコミケのような文化はありません。そのため、ユーザーが自分だけのストーリーを妄想できるようなデザインや物語の設定、背景を持っているNFTコレクションには人気が集まる傾向があります。

人気のある「アニメインスパイア系」のコレクションの多くが「設定」「ストーリー」を持っています。今後もストーリーのあるコレクションに人気が集まることが推測されます。

Spritz

Spritz

Web3領域を専門とするライター。DeFiやNFT分野への投資経験をもとに、クリプトに関する記事を発信しています。これまでに執筆した暗号資産に関する記事は70本以上。特に関心の強い分野は、セキュリティトークンです。ブロックチェーンによってもたらされる社会変革に焦点を当て、初心者にもわかりやすい記事を心がけています。
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